縦画面モード — 最近で一番達成感があった作業
ひらめきの瞬間
継続的にプロモーション動画を上げたいと思っていました。ゲームプレイをショート動画として投稿するのが自然な流れだと感じていたのですが、ゲームは横画面です。そこでふと思いつきました。ゲーム自体に縦画面モードを追加すればいいんじゃないか、と。
ショート動画の特性
ショートは主にスマートフォンで視聴されます。PC では画面全体が表示されますが、スマホではいいねボタンやコメントなどのUIが下部を大きく覆います。
私のゲームはダイアログシステムが画面下部に配置されています。ショートで投稿したとき、最も重要なコンテンツがちょうど隠れてしまう構造でした。
解決策:SubViewport
Godot の SubViewport が答えでした。
SubViewport を使えば、メインのゲーム画面の上下に別のコンテンツを配置できます。16:9 のゲームプレイを 9:16 のフレームに自然に収めることができるのです。空いたスペースは空白にせず、タリスマンコードのロゴとゲームプレイ画像で埋めました。
比率の問題は残った
しかしまだ問題がありました。ゲーム自体が 16:9 ベースで設計されているため、縦のスペースを無理に埋めると比率が崩れ、まともに表示できませんでした。
Web 開発から持ってきたアイデア

解決策は Web のレスポンシブデザインから来ました。
無理に伸ばすのではなく、縦のフォーマットに合わせて UI を最初から組み直しました。デスクトップ版とピクセル単位で同じではありませんが、ゲームが伝えたい内容はすべて表現できています。特にバトル画面が面白くて、横並びだったスキルカードを縦に配置したら、それはそれで独自の魅力が生まれました。
やった価値があった
縦画面モードは今や実際に動いています。ゲームプレイのショートを定期的に上げながら反応を見て、フィードバックをもとにゲームを改善し続けていく予定です。
最近の作業の中で、これが一番達成感がありました。一つのアイデアがゲームを紹介する全く新しい方法を開いてくれて、その過程で開発者としても多くを学べました。
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